2014年7月4日金曜日

日中国交回復40周年 記念シンポジウム

尖閣諸島の領有権をめぐって日中関係はこの40年間で最大の危機的状況を迎えているといっても過言ではない。あらためて国交回復は両国関係にとっていかなる役割を果たしたのか、現在の事態をどのように捉えれば良いのか、そしてこれからの日中関係のあるべき姿とは…。
 いま多くの国民が注目しているこの問題を、大きな日中関係史の流れの中で考えてみたい。

 日時: 2012年11月17日(土) 14時開会(13時30分開場)
 会場: 法学館/伊藤塾 531A教室
     ※JR「渋谷」駅南改札西口徒歩3分 アクセス(外部リンク)
 参加費: 1,000円(先着190名)
    ※御着席は、お申込みをされた方が優先となります。
    ※当日満席の場合は、入場をお断りすることがあります。
 主催・問合先: 日本中国友好協会
    〒101-0065 千代田区西神田2-4-1 東方学会3階
    TEL:03-3234-4700 FAX:03-3234-4703
    E-Mail:nicchu@jcfa-net.gr.jp(@を小文字に)