歴史・人権・平和基金
(三菱マテリアル基金)の碑建立予定地
美唄市の我路ファミリー公園の現地視察
記念碑建立・追悼事業北海道実行委員会は、6月14日、美唄市の我路ファミリー公園の現地視察を行いました。
協会からは、鴫谷節夫道連会長、山本清作美唄支部長、供野周夫事務局長、会員の寺本千名夫(元専修大学北海道短期大学学長)さんが参加しました。
中国人強制連行・強制労働事件北海道弁護団からは、田中貴文、藤本 明、高崎暢、小坂祥司、猪野亨の5弁護士が参加しました。ほかに社団日中とフォーラムから1人ずつが参加。
現地では、ア、川向こうの「慰霊ゾーン」、イ、「炭山の碑」が設置されているスペースを参加者みんなでまわり調査しました。