2019年6月4日火曜日

~日中戦争の戦端、盧溝橋事件から82年~ 第34回 7・7平和集会

   ~日中戦争の戦端、盧溝橋事件から82年~
      第34回 7・7平和集会
時7月7日午後5時30分開場・6時開始。ところ かでる2・7 820研修室。
講師 笠原十九司 都留文科大学名誉教授。日中友好協会顧問。
演題 「いま、日本を『戦争前夜』にさせないために安倍改憲を問う━
                   平和憲法の原点の解明━」   日中友好協会のブックレット「日本は中国でなにをしたか」の概説・監修。
             「日中戦争全史、上・下」(高文研刊、2,300円+税)の著者。
      会員・準会員に皆さん、知人・友人を誘って参加しましょう!
       多数の参加を 。資料代 500円。

第54回中国人殉難者全道慰霊祭 6月23日(日)のご案内

第54回中国人殉難者全道慰霊祭
6月23日(日)のご案内と募金のお願い
  苫小牧発(60人乗り)
 仁木町へ   札幌から貸し切りバスを運行します。

あなたのご参列を
 お待ちしています。
第54回中国人殉難者全道慰霊祭が6月23日(日)13時30分から仁木町町民センターで開催されます。
 日本軍国主義政府の中国侵略戦争・植民地支配によって中国人千数百万人を殺し、約4万人を日本に強制連行し、劣悪な条件で強制労働に従事させ、6800人余を死に至らしめました。
 生きて再び祖国に帰ることが出来なかった中国人犠牲者3047人を供養します。
 私たちは日本政府に二度とこのような悲劇を起こさせないと心に刻み、草の根の日中友好運動を進めています。
 会員・準会員の皆様、友人・知人をお誘い合わせのうえご参列をお願いします。
 また、この慰霊祭は、市民・道民の皆様の貴重な募金によって執り行われています。皆様の特段のご支援・ご協力をお願いします。
 貸し切りバスをご利用の方はお早めに札幌支部事務所に電話かFAⅩでお申し込みをお願いします。
 昨年は、貸し切りバスが満席でした。
 行程(慰霊祭日程とバスの運行予定時刻)

     8:40 テレビ塔北側NHK前集合
  9:00 バス出発
 11:00  仁木町民センター着
     交流会・昼食・休憩
  13:30 中国人殉難者全道慰霊祭開始
 14:20 慰霊祭終了
 14:30 仁木町出発
 14:45 ニッカウヰスキー記念館見学
 17:30 札幌着

  ◎札幌からの参加者は、バス代と昼食代を含めて
         1,000円のご負担をお願いします。
                        (学生・留学生は無料)
    ◎参加申し込みは、6月20日(木)までに。
   お早めに申し込み願います。
 日本中国友好協会札幌支部 電話 011-814⁻8658
                        昨年の慰霊祭。 5か寺の住職の読経の中、参列者が焼香
           昨年の慰霊祭、正覚寺住職が表白を述べる

2019年4月2日火曜日

河野紘さんを偲んで  日中友好協会苫小牧支部  支部長 伊藤貞市

 私は追分から苫小牧に転勤になり、日中友好協会北海道支部連合会の事務局長を引き受け、支部の梅野勝支部長(当時)より苫小牧の支部づくりを提案され、1994年4月「会員4名・特別会員1名」で細々と活動をJRのキツイ職場の中でやっていた中、2008年2月、河野紘さんが『入会』されました。そして2008年6月鳳儀萍さんを苫小牧に迎える活動が始まり、2009年8月「沙飛写真展」、2010年12月漫画展「中国からの引き揚げ~少年たちの記憶」、さらに中国の餃子講習会を4度ほどいずれも定員(30名)を超える反響でした。
 こうした活動の中、2012年2月本部の矢崎光晴事務局長を迎えて「中国問題講演会」を開催・その後支部総会を行い、正式に念願の支部結成を行い、河野さんは原動力になりました。
 2015年7月映画「望郷の鐘~満蒙開拓団の落日」の上映成功のため協会として奮闘してきたことも思い出します。2017年3支部合同の平和の集いでは、河野さんがパワーポイントを使い中国旅行の報告をわかりやすく説明、その後も語り部として活躍してきました(この間何度か中国旅行にご一緒させていただき勉強させていただきました)。
 2年前河野さんの病気について報告を受け、支部事務局長の任務を解き、治療に専念してもらうことにしました。2017年9月ニセコ町有島記念館へ河野健さん絵画展(河野さんの長男)展示会を9名で鑑賞、河野さんの奥さんから「一番喜んだのは紘さん」と聞き少しは手助けになったのかなと思っています。
 協会の活動を支えてくれた河野さん、これからはゆっくり休んで残された家族を上から見守ってあげてください。

河野紘さんがご逝去

協会の元道連理事・元苫小牧支部事務局長をされていた河野紘(73歳)さんが3月7日ご逝去されました。
 協会北海道連から葬儀に生花を捧げました。小樽の鴫谷節夫さんから香典。札幌支部の小川勝美理事長、影浦貞宏事務局長、三木ふみよ副理事長は告別式、通夜と分担し参列、ご遺族に哀悼の意を述べました。

歴史・人権・平和基金(三菱マテリアル基金)記念碑建立・追悼事業  北海道実行委員会(第一回準備会)を開く

 歴史・人権・平和基金(三菱マテリアル基金)記念碑建立・追悼事業
 北海道実行委員会(第1回準備会)を開く

 3月27日、おおぞら法律事務所の会議室で、田中貴文弁護士、髙崎暢弁護士、猪野亨弁護士、小坂祥司弁護士、日中友好協会北海道支部連合会の鴫谷節夫会長と小川勝美理事長、北海道日中友好協会八島はるみ事務局長が7人が参加して、記念碑建立・追悼事業北海道実行委員会(準備会)が開かれました。
 田中弁護士から1、経過報告が行われ、この3月に中国に「歴史・人権平和基金(三菱マテリアル基金)が作られる。この基金の「管理委員会」が、基金を管理し、事業内容を決定し、それぞれ支出を行う(意思決定・執行機関)。
 日本弁護団や支援団体で日本国内準備会を発足、3月10日と18日に準備会を開く。国内は、北海道、福岡、宮崎、秋田・尾去沢、長崎の5か所で準備が始まる。
 準備会の構成メンバーなどについて協議し、1、記念碑建立・慰霊祭費用の使途の確認などを行い、2、今後の進め方ついて協議。どこに、どのような記念碑を建立するか、その費用はいくらかかるかなどを検討。
 6月1日に中国で「管理委員会」が開催される。その前に、日本国内で事前に調整しておく必要がある。そのため、連絡調整機関を設置(5月に協議会を開催する)5月22日の予定。
 碑文については、全国で統一する必要があるのではないか(日文と中文)。などについて話し合われました。いずれにしても予算が決まらなければ、すすめられない等と話し合われ、次回準備会を5月28日に開催することに決めました。

2019年3月22日金曜日

平和と教育を考えるツアー連絡会  2019年懇談会が開催される

 3月19日、ANAクラウンプラザ札幌において、平和と教育を考えるツアー連絡会が行われ、連絡会の鴫谷節夫会長が、昨年の中国への平和の旅について述べながら、開会挨拶を行いました。
 出席団体から、昨年の取り組みなどが報告されました。
 たかさき法律事務所9条の会の髙崎暢弁護士から3月に行われた、8年目の福島の旅について報告されました。日中友好協会から、小川勝美理事長が参加し、昨年9月の天津烈士陵園の在日殉難労工記念館の訪問や、11月の南京虐殺記念館の見学などについて報告しました。
 北海道平和委員会の石田明義弁護士から長沼平和ツアーや道央圏の自衛隊の基地調査などについて報告がありました。また、新日本婦人の会、高教組、高退教、道教組などからも報告・発言が行われました。
 旅システムの青木久美子さんから昨年のそれぞれのツアーについての報告が行われ、2019年の平和の旅の開催計画についても報告がありました。 
 日中友好協会との共同で開催を計画しているツアーについても報告がなされました。
 9月16日から21日の予定で中国の瀋陽とパルピンを計画し、特に瀋陽では「日本は中国でなにをしたか」で満州事変を学ぶとして、9・18記念館の見学だけでなく、毎年開催されている9・18記念式典にも参列する計画で現地旅行会社と打ち合わせを行っていることが報告されました。また、10月31日から11月3日の予定で南京虐殺記念館と日本軍の慰安婦施設が保存・展示されている施設の見学なども行い、南京の方々との交流も行う計画で進めていきたいとの報告がありました。
 昼食を食べながらも懇談を行いました。
 旅システムから内山社長や片川さんも参加し、片川が司会を務め、内山社長は閉会の挨拶を行いました。
 この懇談会で報告・検討が行われたツアーについては、「平和の旅 26号」に掲載を予定しています。
 
            ツアー連絡会で挨拶する鴫谷節夫会長
参加者に皆さん

第6回 中国百科検定試験 札幌会場

3月21日(祝日)午後3時から第6回中国百科検定試験が全国的に行われました。札幌会場は、かでる2・7で開催され、11人が申込み、10人(欠席1人)が受験しました。
 札幌会場は、特級の地理が1人、1級が7人、2級が1人、3級が1人、初級が1人の申込みでした。
 今回の試験結果は、4月下旬に本人に通知されます。 今後の中国百科検定試験の予定は、第7回が12月8日(日)、第8回が2020年3月20日(金・祝日)に行われます。
 札幌会場は、今回と同じ、かでる2・7で開催できるよう会場を確保しました。
 札幌会場は、第2回から開催し、20人が申込みました。第3回は22人、昨年3月は15人、そして今回が11人でした。受験申込者が減少しています。多数の皆様の受験が重要です。来年3月の試験に多数の方が申し込まれますようお願いします。
 なお、試験会場の事務局は、今回までいずれも、小川勝美理事長と影浦貞宏事務局長が担当しています。
                 
                               かでる2・7における中国百科検定試験