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2019年3月22日金曜日

平和と教育を考えるツアー連絡会  2019年懇談会が開催される

 3月19日、ANAクラウンプラザ札幌において、平和と教育を考えるツアー連絡会が行われ、連絡会の鴫谷節夫会長が、昨年の中国への平和の旅について述べながら、開会挨拶を行いました。
 出席団体から、昨年の取り組みなどが報告されました。
 たかさき法律事務所9条の会の髙崎暢弁護士から3月に行われた、8年目の福島の旅について報告されました。日中友好協会から、小川勝美理事長が参加し、昨年9月の天津烈士陵園の在日殉難労工記念館の訪問や、11月の南京虐殺記念館の見学などについて報告しました。
 北海道平和委員会の石田明義弁護士から長沼平和ツアーや道央圏の自衛隊の基地調査などについて報告がありました。また、新日本婦人の会、高教組、高退教、道教組などからも報告・発言が行われました。
 旅システムの青木久美子さんから昨年のそれぞれのツアーについての報告が行われ、2019年の平和の旅の開催計画についても報告がありました。 
 日中友好協会との共同で開催を計画しているツアーについても報告がなされました。
 9月16日から21日の予定で中国の瀋陽とパルピンを計画し、特に瀋陽では「日本は中国でなにをしたか」で満州事変を学ぶとして、9・18記念館の見学だけでなく、毎年開催されている9・18記念式典にも参列する計画で現地旅行会社と打ち合わせを行っていることが報告されました。また、10月31日から11月3日の予定で南京虐殺記念館と日本軍の慰安婦施設が保存・展示されている施設の見学なども行い、南京の方々との交流も行う計画で進めていきたいとの報告がありました。
 昼食を食べながらも懇談を行いました。
 旅システムから内山社長や片川さんも参加し、片川が司会を務め、内山社長は閉会の挨拶を行いました。
 この懇談会で報告・検討が行われたツアーについては、「平和の旅 26号」に掲載を予定しています。
 
            ツアー連絡会で挨拶する鴫谷節夫会長
参加者に皆さん

第6回 中国百科検定試験 札幌会場

3月21日(祝日)午後3時から第6回中国百科検定試験が全国的に行われました。札幌会場は、かでる2・7で開催され、11人が申込み、10人(欠席1人)が受験しました。
 札幌会場は、特級の地理が1人、1級が7人、2級が1人、3級が1人、初級が1人の申込みでした。
 今回の試験結果は、4月下旬に本人に通知されます。 今後の中国百科検定試験の予定は、第7回が12月8日(日)、第8回が2020年3月20日(金・祝日)に行われます。
 札幌会場は、今回と同じ、かでる2・7で開催できるよう会場を確保しました。
 札幌会場は、第2回から開催し、20人が申込みました。第3回は22人、昨年3月は15人、そして今回が11人でした。受験申込者が減少しています。多数の皆様の受験が重要です。来年3月の試験に多数の方が申し込まれますようお願いします。
 なお、試験会場の事務局は、今回までいずれも、小川勝美理事長と影浦貞宏事務局長が担当しています。
                 
                               かでる2・7における中国百科検定試験

2019年3月4日月曜日

三菱マテリアルとの和解による記念碑   美唄に建立を本格的に検討

2月19日、日本中国友好協会北海道支部連合会の理事会が開催されました。
 今年最初の理事会です。
 鴫谷節夫道連会長から、中国情勢、昨年の安倍晋三の訪中による関係改善が進んだが、安倍政権は、沖縄辺野古埋め立ての強行、憲法九条に自衛隊の明記の発言など改憲と戦争する国づくりに暴走し続けている。中国との関係改善は良いことだが我々などの民間交流を一層強めていかなければならない。先の日中友好協会の新年交流会は中国領事館代表だけでなく、在日華僑の方々も多数参加し良い交流の機会であった。今年もみんなで6月の中国人殉難者全道慰霊祭をはじめ不再戦平和友好運動を一層強めましょうなどと挨拶されました。
 会議では、昨年9月の理事会以降の活動の総括・反省や各支部のこの間の様々な活動などの報告が行われ、華僑団体の活動・交流などについても討議が進められました。
 また、5月の道連総会や6月の全国大会に向けて活動の強化や拡大、6月の仁木町の全道慰霊祭については天候に左右されないように、町民センターで開催することを確認し、「日中不再戦友好碑」への参拝などについては今後具体化することとしました。
 今回の理事会には、昨年9月の理事会同様、おおぞら法律事務所の田中貴文弁護士(
中国人強制連行・強制労働弁護団)が参加を予定していましたが、日程の都合上、急遽参加できませんでした。
 そのかわり、詳細な「中国人強制連行・強制労働『三菱 記念碑』建立プラン」が送られてきました。会議の途中に田中弁護士から鴫谷会長に電話があり、プランに基づく準備会の日程調整が行われ、3月下旬、おおぞら法律事務所で開くことになりました。
 美唄に記念碑建立について、日中友好協会の関わりや、建立記念慰霊祭、その後4年間の慰霊追悼行事、その後、慰霊祭や追悼行事をどう継続していくのかなど多くの議論がなされました。
 理事会は、5月22日、かでる2・7で道連総会を開催し、本部招集の北海道ブロッカ会議を兼ねることも確認し、当日の議長は札幌支部と小樽支部が務めることなど確認しましました。
         
昨年9月の道連理事会で発言する田中貴文弁護士

北海道中国会  新春晩餐会が開催

 3月17日に、東札幌の京華楼で北海道中国会の新春晩餐会が開催され、日中友好協会から小川勝美理事長と影浦貞宏事務局長が参加しました。
 田義之会長の挨拶の後、乾杯を行い祝宴に入り、中国の古琴の演奏などが行われ、ジビエとして今年はクマ肉が振舞われるなど美味しい料理を味わいました。
 締めの挨拶を小川理事長が行い、店舗前で参加者全員で記念撮影を行いました。
       

2019年2月15日金曜日

第42回 紀元節復活反対 2・11道民集会が開催される

第42回 紀元節復活反対2・11道民集会が開催される

2月11日、ホテルライフフォート札幌で、第42回紀元節復活反対2・11道民集会が開催され、350人が参加しました。
 靖国神社国営化阻止道民連絡会(靖国共闘会議)が主催し、代表の浦瀬佑司さん(札幌パブテスト教会会員・日本パブテスト連盟靖国神社問題委員会委員)が主催者挨拶で、「10日、自民党大会で安倍首相は憲法九条に自衛隊を明記するとまたも発言した。憲法改悪阻止のために力を合わせよう」と呼びかけました。

 学習院大学大学院法務研究科教授の青井未帆さんが「憲法『改正』を考える」と題して2時間近い講演を行いました。
 青井教授は、1、どういう状況か ・法を乗り越える政治?❘❘「無理が通れば道理が引っ込む」という状況だ。・安倍首相は「みなさまと日本国憲法を変える時が来た」と発言している。憲法尊重擁護義務を完全に否定している。・誰が守らせるか、国民が一丸となって守らせなければならない。・「統計国会」:忖度と改竄、嘘とゴマカシの常態化が続いている。
2、憲法に自衛隊を書き込むこと
・明治以来の大きな問題であること:「統帥」と「国務」
・自衛隊が特別な存在になり、いまは1行政機関であるが大きく変わることになる。
・日本国憲法九条の効果 ━ 大日本国憲法下で存在した軍に関わる規定がごっそりと無くなったこと。これは、戦前、軍部の暴走を止められなかったことから、どうやって国家権力を抑え込むかと考えられたもの。アメリカのアイゼンハワーですら「軍事産業が政治をゆがめている」と発言している。
・「自衛隊」の明記は憲法上の特殊な機関の位置付け、どの点が他の行政機関にない特殊な部分か?特別扱いして首相が閣議決定抜きで自衛隊を指揮できるようになる。国の在り方そのものを変えることになる。国民は知らなくてよいとの考えである。軍法会議は当然出てくることになる。完結性の高い自律的武装集団に変わる。これに見合う権限や制度が作られる。これらは、九条2項の有名無実化で、集団的自衛権行使容認の追認になる。
3、緊急事態条項
 ・私権制限について入っていること:「速やかに」
  災害対策などを理由・口実にして私権制限が入り、罰則が強化される。
 沖縄の公有水面埋め立てなどに悪用される。
 また、今年は天皇の代替わりでもあり、利用される可能性もある。
 いずれにしても、今年は、憲法改悪阻止にとって最も大事な年になる。頑張りましょう。と呼びかけて講演を終えました。
 
 浦部浩行さんが、自治体首長と議会議長あての「日本国憲法の尊重・擁護に関する要請書(案)を読みあげ皆で確認しました。
 高教組の菱木淳一さんが「集会宣言」(案)を読みあげ、皆の拍手で確認しました。 
 最後に、近藤嘉宏さんが「紀元節復活反対」と記載された青色のメッセージボードを持って、音頭を取り、全参加者で「紀元節復活反対」を2度唱和して集会は終了しまた。 
            主催者を代表して挨拶する浦瀬佑司さん
            講演する青井未帆学習院大学大学院教授    
     参加者全員で「紀元節復活反対」のメッセージボードを掲げて唱和する
            最前列でボードを掲げる小川勝美理事長

2019年2月8日金曜日

中国百科検定  直前学習会

中国百科検定
 直前学習会
 時      2月17日(日)
       15:00~17:00
            無料
 場所 日中友好協会事務所
 地下鉄菊水駅4番出口左へ1分

 北海道華僑華人連合会の 春節聯歓会が開催される

2月1日(金)ホテルサンルートニュー札幌において、北海道華僑華人連合会の「春節聯歓会」が開催され、日中友好協会から三木ふみよ副理事長と影浦貞宏事務局長が出席しました。 春節は旧暦の1月1日~3日(1月24日~26日)、かっては深夜0時になるといっせいに爆竹を鳴らし、前日の〝除夕″には家族総出で餃子作りに精を出します。正式には1週間程度休みを取って帰郷します。
 華僑華人連合会は、毎年帰郷できない人達を中心に聯歓会(新年会)を開いています。今年も孫振勇総領事夫妻が出席され、大変盛会でした。
 北海道中国会の新春晩餐会は、2月17日に開かれます。